ドジャースの大谷翔平投手(30)が20日(日本時間21日)、本拠地ナショナルズ戦に「1番・DH」で出場。4回の第3打席で4試合ぶりとなる適時打を放つなど、6―5での勝利に貢献した。レジェンド左腕カーショーが今季3勝目、通算215勝目をマークした。
ロバーツ監督が前夜の乱闘騒動でMLBから1試合出場停止処分を受けた。レイメンベンチコーチが代行監督となった1戦で大谷は第1打席、第2打席と四球で出塁すると、2点リードの4回二死二塁で打席に立った。相手先発左腕ゴアの初球を捕手がパスボール。二死三塁で大谷は95・8マイル(約154キロ)直球にバットを一閃。打球は一、二塁間を抜ける適時右前打となった。
塁上ではお馴染みのパフォーマンスを見せ喜んだ。4試合ぶり44打点目をマークした大谷は第4打席左飛、8回一死一、三塁の好機で迎えた第5打席は空振り三振に倒れ3打数1安打1打点3出塁の成績だった。
前日のパドレス戦では9回に死球を右肩後ろに当てられたが、この日の試合前には22日(日本時間23日)の同カードでの先発に向けブルペンで20球を投げ込むなど影響はなし。試合前、取材に応じたロバーツ監督も「(ブルペンは)もともとスケジュールされていた投球だったし、無事に最後までこなせたのは良かった。彼は日曜日に登板する予定だ」とドジャースでの2度目の先発にゴーサイン。大谷が打撃での好調ぶりを投球に生かせるか。












