新加入ストライカーがデビュー戦で躍動した。クラブW杯1次リーグD組第1戦(16日=日本時間17日、米国・アトランタ)で、チェルシー(イングランド)はロサンゼルスFC(米国)に2―0で勝利した。
前半34分にポルトガル代表FWペドロ・ネトが先制ゴールを決めると、後半19分に移籍金58億円で今月に獲得したばかりのFWリアム・デラップ(22)が初出場。すると34分には右サイドからゴール前にクロスボールを送り、アルゼンチン代表MFエンソ・フェルナンデスの追加点をお膳立て。デビュー戦でアシストをマークするなど大きな存在感を示した。
デラップは「本当にうれしいよ。初めての試合で貢献できて最高の気分だ」とし、チェルシーのエンツォ・マレスカ監督は「リアムの良いところは我々のプレースタイルを理解しているのでプロセスが非常に早いことだ」と新戦力をたたえた。
今季は欧州カンファレンスリーグ(ECL)で優勝。3年ぶりのタイトルを獲得した名門クラブが世界制覇に向けて好発進した。












