サッカーのクラブW杯1次リーグが15日(日本時間16日)、米国で行われ、C組第1節でバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)がオークランド・シティー(ニュージーランド)に10―0で圧勝。格の違いを見せつけた。

 今季、リーグ制覇を果たした強豪のBミュンヘンが、格の違いを見せつけた。今大会で唯一のアマチュアチームとなった相手に、圧巻のゴールラッシュを見せた。

 前半6分、左CKから最後はFWキングスレイ・コマンが頭で決め先制。勢いに乗ると、攻め手を緩めることなく追加点が生まれた。コマンの2得点目や、今季限りで退団が決定している元ドイツ代表MFトーマス・ミュラーのゴールなど、前半だけで6点を奪う猛攻で圧倒した。

 後半に入っても流れは変わらず、同23分には途中出場のMFジャマル・ムシアラがゴール。ムシアラは同28分にはPKを決め、同39分にも得点し、ハットトリックを達成した。最後は再びミュラーが得点し、ゴールショーを締めくくった。