サッカーのクラブW杯1次リーグが15日(日本時間16日)、米国で行われ、B組第1節で今季欧州チャンピオンズリーグ(CL)を初制覇したパリ・サンジェルマン(フランス)がアトレチコ・マドリード(スペイン)を4―0で下し、好発進した。
今季、欧州CLを初制覇し、リーグ制覇、フランスカップ優勝と3冠を達成したPSGの勢いは止まらなかった。スペインの強豪を相手に前半19分、MFファビアン・ルイスが左足で豪快なシュートを決め先制。さらに前半アディショナルタイムには、カウンターから最後にMFビティーニャがゴールを決め追加点を奪った。
後半33分には相手DFが2枚目のイエローカードを受けて退場。10人となったところで同42分にMFセニー・マユルがゴール。さらにアディショナルタイムにもMF李康仁(イ・ガンイン)がPKを決め、ダメ押しした。
フランスメディア「RMCスポーツ」によると、PSGのルイス・エンリケ監督は「とても長いシーズンだったが、トレーニングで見た限りではモチベーションは高く、試合内容にも満足している。今日は、この暑さの中で努力をするのは難しかったから、とてもいいプレーができた」と試合数の多さや暑さにも負けなかった選手を称賛した。またDFマルキーニョスは「とてもタフな相手だった。素晴らしいよ。チームを祝福し、謙虚に、冷静に、この調子でいくしかない。ディフェンスとアタックを続けるんだ」と語った。
また、スペインメディア「マルカ」は「古いアトレチコは、非常に優れたPSGの手にかかるとおもちゃだった」と、優勝候補とスペインチームの力の差を評した。












