UMA「モスマン」がプロポーズの証人となっている画像がインターネット上で話題となっている。米メディア「WBOY12ニュース」が先日、報じた。

 モスマンは1960年代にウェストバージニア州ポイント・プレザントとその周辺で3回目撃された未確認生物。体長が2メートル近くあり、全身が黒く毛むくじゃらで、背中には大きな翼がある。らんらんと光る赤い目をしており、猛スピードで飛行するとされる。

 最も有名なのは1967年に46人が死亡したシルバー・ブリッジ崩落の直前の目撃だ。そのため、モスマンの出現は、悲劇が起きるサインともいわれる。

 この悲劇との関連性にもかかわらず、モスマンはUMA界でスターとなった。2003年にポイント・プレザントに設置されたモスマンの像は、毎年何千人もの訪問者を集めている。

 最近、訪れたカップルの中には、モスマン像の前でプロポーズしたカップルもいた。モスマン像を監視するカメラがその様子をとらえた。

 モスマン・ミュージアムはフェイスブックで、「モスマンの目で見たら…今日婚約した人がいたみたい。おめでとうございます!」として、この瞬間の写真をオンラインで共有した。

 コメント欄では、多くの人が「ここはプロポーズに最適な場所だ」とコメント。中には「自分のパートナーもこのような楽しい場所を選んでいたらよかったのに」と言う人もいれば、「自分もモスマンの前でプロポーズした」と言う人もいた。

 ただし、モスマンの出現は悲劇の前兆なので、このカップルの結婚式にモスマンが現れないことを願う声も上がっている。