マリナーズ傘下3Aタコマの藤浪晋太郎投手(31)が8日(日本時間9日)にラスベガス戦にリリーフ登板し、1回25球を投げ、無安打無失点2四球1奪三振だった。

 1―0の5回に3番手で登板した藤浪は、2四球で二死一、二塁のピンチを招いたが、右打者のヘルナイスを84マイル(約135キロ)のカットボールで空振り三振に斬り、ピンチを脱した。

 これで4ホールド目をマークした藤浪は連続試合無失点も「7」に伸ばし、一時は13・50だった防御率を6・11とした。この日、ストレートの最速は97マイル(約156キロ)で、全25球のうちストライクはわずか48%の12球と制球の課題は残ったままだった。