元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏(50)にナイトの爵位が授与されることになった。
ベッカム氏はイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドやスペイン1部レアル・マドリードに所属したスター選手。2002年日韓W杯ではベッカム氏の髪形、ソフトモヒカンが大はやりし、世界が注目した。現在は米メジャーリーグサッカー(MLS)インテル・マイアミの共同オーナーを務めている。
そんなベッカム氏はかねて慈善活動に取り組み、05年からはユニセフの親善大使を務め、24年にはキングス財団の大使になり、チャールズ国王ら英王室とも親交を深めてきた。17年にベッカム氏が爵位が得られないことへの不満を書いたメールが流出する騒動などがあったものの、十分な資格があると判断された模様だ。英メディア「BBC」は「ベッカム氏はチャールズ国王の誕生日叙勲でナイトの爵位を授かる予定」と報じ、来週にも正式に発表されるという。
イングランド代表で同僚だったウェイン・ルーニー氏は、同メディアに「私たちは彼が長年にわたり行ってきた慈善活動を見てきましたし、これからもそうし続けると確信してます」とし「彼はあらゆる慈善団体にとってともに活動する上での大きな象徴であり、長年、多額の資金を集めてみんなを誇りに思わせています」とコメントした。











