新日本プロレスは4日、愛知県体育館(ドルフィンズアリーナ)で29日に行われる棚橋弘至プロデュース興行『TANAHASHI JAM~至(いたる)』の第2弾カードを発表した。
来年1月4日東京ドームでの引退を控えている棚橋は、海野翔太&田口隆祐と組み、〝炎の飛龍〟藤波辰爾&高橋ヒロム&LEONA組と対戦する。藤波は新日本の旗揚げメンバーで、黄金時代を築いた立役者。新日本の社長も務め、今もドラディションで現役を続けている。また2003年11月には棚橋が、一度は引退発表をした藤波の〝引退阻止〟を表明したことも。棚橋は憧れの存在と激突することになった。
棚橋は藤波との対戦に関しては「大先輩の藤波さんも現役レスラーとして社長もやられたので、この新旧社長対決。負けたら社長交代とかはないですけども、全力でいきたい」と意気込んだ。
また「何世代も離れた海野翔太が、藤波さんとどういうレスリングを見せるのか、世代を超えて受け継がれるものがあるので、そのあたり注目してほしい」とコメント。藤波ジュニア・LEONAについては「いろんな選手と試合することが大事なので、ボクしかり、海野、田口隆祐に触れておくということが、今後のLEONA選手のレスラー人生に凄く幅ができると思う」と語った。
棚橋は今大会でメインでも丸藤正道と組み、清宮海斗&大岩陵平と対戦することが決定しており、ダブルヘッダーとなる。












