来季ドイツ2部に降格するキールの日本代表FW町野修斗(25)に複数クラブが関心を寄せている。

 今季は自身初のドイツ1部リーグのプレーとなった町野は、チームトップのリーグ戦11ゴールをマークしたが、キールは1シーズンで2部に逆戻り。そんな中、町野は〝個人残留〟の可能性が出ている。かねてDF板倉滉が所属するドイツ1部ボルシアMGが関心を寄せていると報じられていたが、争奪戦になっていきそうだ。

 ドイツメディア「transfermarkt・de」によると、ドイツ1部ウニオン・ベルリンや来季1部昇格のハンブルガーSVが獲得に名乗りを挙げているという。ただ、同メディアは、ドイツ1部クラブへの移籍のカギを握るのは、財政的アドバンテージを持つイングランドのクラブとの動向次第だとした。

 というのも、イングランド・プレミアリーグのブレントフォードとウルバーハンプトンも関心を寄せているからだ。移籍金が高くなれば、ドイツのクラブは手が出せなくなる。町野はどこでステップアップを果たすのか。