スペイン1部の名門バルセロナが同1部レアル・ソシエダードに所属する日本代表MF久保建英(23)の獲得に向けて検討に入ったと、海外メディア「e―noticies」が報じた。
久保を巡っては、今季リーグで5得点とRソシエダード加入後、ワーストとあって、今夏のビッグクラブ移籍は厳しい見通しが各メディアで伝えられていた。すでにイングランド・プレミアリーグの名門アーセナルとリバプールは久保から「撤退」と報道されたように〝久保争奪戦〟は高額な移籍金と合わせて、沈静化しつつある。
そんな中、同メディアは「バルセロナは2027年までハンジ・フリック監督と契約延長を決定した。フリック監督はバルセロナで歴史をつくりたいと考えており、攻撃陣の強化を視野に入れている」とし「(スペイン代表MF)ニコ・ウィリアムズや(ポルトガル代表FW)ラファエル・レオンの名前が話題となっている。しかし新しい候補が浮上。バルセロナのニーズに合致するRソシエダードの久保だ」と伝えた。
さらに「久保のスピード、ドリブル、そして突破力はフリック監督の戦略に理想的だ。監督はスポーツ・マネジメントに彼の獲得を検討するように要請した」という。
その一方、久保の契約解除金は6000万ユーロ(約97億8000万円)と高額。同メディアは「フリック監督の期待に応える活躍を見せれば、この移籍金もそれほど悪くない。バルサは久保のクオリティーが金銭的負担を相殺できると評価している」と報道。実現すれば下部組織に所属していた2015年以来の古巣復帰となるが、移籍は実現するだろうか。











