新日本プロレス1日の大田区総合体育館大会で、「無所属」の鷹木信悟(42)がIWGP世界ヘビー級王者の後藤洋央紀(45)と激しい火花を散らした。
鷹木は15日大阪城ホール大会で、後藤の持つ最高峰王座に挑戦する。この日の大会では高橋ヒロムとのタッグで後藤、田口隆祐組と対戦。後藤の眼前で田口に鷹木式GTRをさく裂させて挑発すると、最後はバーニングドラゴンで3カウントを奪ってみせた。
大阪城決戦へ最初で最後の前哨戦を制した鷹木は、リング上でマイクを握り「おい後藤、全然やり足りねえよ。6・15大阪城ホールではとことんやり合おうぜ」と呼びかけつつ「そう言えば(5月の)福岡(大会)では言い忘れたことがあるんだ。後藤、確かに俺はお前に比べてベルトもない、嫁も子供もいない、そしてユニットもなくいま無所属だ。だが、それでいいんだよ。俺が一番欲しいのは、そのIWGP世界ヘビーのタイトルだ。それがあれば、他の物は何もいらねえ」と豪語。「大阪城で貴様の首を刈り取って、後藤革命とやらを終わりにしてやるよ。そして、そこからは鷹木式レボリューションで行かせてもらうからな」と高らかに宣言した。
すると後藤もマイクを取って応戦。「鷹木…お前、焦ってるのか? 今こそトランキーロだぜ。大阪城ホール、後藤革命を止めてみろよ」と、「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」時代の鷹木の盟友・内藤哲也の言葉をあえて引用し、王者の余裕をのぞかせていた。













