新日本プロレス1日の大田区総合体育館大会に、フリーダムズの葛西純(50)が来場した。
葛西は6月24日後楽園ホール大会でIWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードとの〝ラストシングルマッチ〟が決定している。この日の大会ではデスペラードが6人タッグマッチに出場。試合後のリング上では「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」に出場していたドラゴン・ダイヤ(ドラゴンゲート)、ニンジャ・マックと健闘をたたえあっていた。
すると直後に葛西が電撃登場。「デスぺ氏よ。人生ってのはうまくいくこともあればうまくいかねえこともある。思い返せば俺っちの人生、うまくいかないことだらけだったよ。そんな俺が今日、お前のケツを蹴りにここまで来てやったぜ」と語りかけると「前にも言ったと思うが、俺っちが戦いたい相手はBOSJを優勝した男でもねえ、IWGPジュニアヘビー級王者じゃねえ。純粋に男の中の男・デスペラードとサシでやりてえんだよ。3WAYで勝とうが、タッグマッチで勝とうが、サシでお前に勝たねえと意味がねえんだよ!」と宣戦布告した。
さらに葛西は「いいかデスぺ氏。モヤモヤした気持ちを持ったまま葛西純に勝てると思うなよ? 以前、お前に招待状をもらったことがあったな。そのお返しじゃねえけど、今日は俺っち6・24の招待状を持ってきたんだ」と、昨年6月に行われたデスペラードの特別興行「デスペ・インビタショナル」を引き合いに出しつつ6・24後楽園の大会名を「デス・ペイン・インビタショナル」と発表。「死と痛みの祭典だ。これでお前の闘志に火がついてくれたらうれしい。受け取れ」と招待状を渡し、最後の一騎打ちへ火花を散らしていた。












