カブスの鈴木誠也外野手(30)は28日(日本時間29日)に本拠地シカゴでロッキーズ戦に「3番・DH」で先発出場し、初回に中越え適時打を放ち、3打数1安打1打点だった。打率2割7分3厘。チームは2―1で競り勝ち、4連勝。
本拠地リグリー・フィルードがいきなりクライマックスだ。初回一死一塁で右腕ゴードンのカウント1―2からの5球目、真ん中に甘く入った85・6マイル(約138キロ)のスライダー強打。打球速度111・7マイル(約180キロ)の弾丸ライナーは左中間フェンスを直撃する適時二塁打となり、一走タッカーが先制のホームを踏んだ。打球が上がっていれば柵越えだった。この時点で51打点は両リーグ単独トップだ。
1―0の3回二死二塁は内角のフォーシームに遊ゴロだった。2―1の6回先頭は2番手の左腕ロリソンから四球を選んだ。8回一死一塁は4番手の右腕ボドニクの内角高めのフォーシームを捉えるも三ゴロ併殺打に倒れた。
19~25日(同20~26日)の週間MVPを受賞した。メジャー1年目の2022年4月以来2度目だ。6試合で打率4割8分、3本塁打、10打点と素晴らしい成績だった。26日(同27日)から2試合連続打点をマーク。この勢いは止まらない。












