ボクシングのIBF世界フェザー級王者アンジェロ・レオ(米国)が〝モンスター〟との対戦を見据えて、WBO同級王者ラファエル・エスピノサ(メキシコ)との激突を熱望した。
専門メディア「BOXINGSCENE」によると、24日に挑戦者の亀田和毅(33=TMK)に勝利したレオの父でトレーナーを務めているミゲル・レオ氏は「素晴らしいパフォーマンスだったと思う。このパフォーマンスなら勝てると確信していた。勝利がほしかったし、完璧なプランを練って勝利をつかんだ」と話した。
その一方、息子の次なる戦いに向け、ミゲル氏は「正直に言うとエスピノサと戦いたいんだ。背が高くて細身なのは分かっているけど、欠点もたくさんある。それを露呈できる部分がたくさんあって、それが僕らに有利に働くと思う」とし「(トップランク社は)きっと、その試合をやりたがるでしょう。エスピノサに対して、どんなプランを持っているかわかりませんが、彼らがそうしたいのであれば、喜んでやる」と語った。
そしてエスピノサに勝ってベルトを統一した際には、世界スーパーバンタム級4団体統一王者でフェザー級への階級変更を示唆する井上尚弥(32=大橋)との激突を熱望する。ミゲル氏は「井上は素晴らしいファイターだ。彼がフェザー級に上げたいならば試合を検討するかもしれない」と意欲を示していた。












