明治安田J1リーグ第17節(17日)、最下位・横浜Mは京都戦(日産)に0―3で敗れ、リーグ戦6連敗。10戦未勝利(2分け8敗)となった。

 好調・京都をホームに迎えた中、3失点の完敗。0―2で敗れた14日の柏戦に続き、ホームで2戦連続無得点での黒星となった。パトリック・キスノーボ監督は「良い部分もたくさん見せることはできたが、デュエル、球際のところのアグレッシブさが足りなかったのが悔しかった」と振り返った。

 ドロ沼の6連敗にファン・サポーターの怒りがついに爆発。これまで敗戦後にもチャントなどで後押ししてきたが、スタンドからブーイングや暴言が飛び出してしまったのだ。スタンドには「拘りと執着は別。覚悟と道筋をフロントが示せ」とフロントの責任を問う横断幕も掲出された。

 指揮官はファン・サポーターの厳しい反応について「我々は続けてやっていくしかない。我々のサポーターはJリーグ屈指の素晴らしいサポーターに恵まれている。我々以上の悔しさは痛いほど分かる。結果を見せていかないといけない」とコメント。今後2試合もホーム開催が続くが、サポーターの怒りを鎮める白星をつかめるか。