綱取りに前進だ。大相撲夏場所5日目(15日、東京・両国国技館)、綱取りに挑む大関大の里(24=二所ノ関)が幕内玉鷲(40=片男波)を力強く寄り切って5連勝。序盤を無傷で乗り切った。
初日から5連勝は大関昇進後初めて。取組後の支度部屋では「目の前の一番に集中している。いいと思います。前半(序盤)が大事だと思っていたので。また明日から頑張ります」と気持ちを引き締めた。
この日は横綱審議委員会(横審)による本場所総見が行われた。大島理森委員長(元衆議院議長)は「構えながらも、慌てずに力強さを見せてくれた」と絶賛した。












