ドジャースの佐々木朗希投手(23)は14日(日本時間15日)の本拠地アスレチックス戦前に右肩インピンジメントのため、15日間の負傷者リスト(IL)入りしたことについて報道陣の取材に応じ、胸中を明かした。以下一問一答。

 ――今の状態はどうなのか

 佐々木 そうですね。今はノースローなので状態はそこまで詳しくはわからないんですけど、日に日には現時点でも良くなってる感じはあります。

 ――過去にもあったと(ロバーツ)監督が話していた

 佐々木 そうですね。去年の日本でのシーズン中も1回離脱してる時に似たような症状があって、その時の方が状態は悪かったんですけど、今回それが去年のシーズン中に完治しない中で、その名残まではいかないんですけど、そういう感じに近いものがあるのかなと思います。

 ――どのくらい球速に影響したのか

 佐々木 ここ2試合ぐらいはちょっとパフォーマンス的にもなかなか肩の状態もあって上がってこなかったかなと思う。もちろん投げ続けたいチーム状況もあって、投げ続けたい気持ちもあった。ただ、パフォーマンスがあれだと、さすがに逆に迷惑かかるかなと思ったので、自分から申し出る形になりました。

 ――肩の痛みは2登板前からか

 佐々木 痛み自体は2登板前ぐらいからですけど、なんて言うんですかね、こう動きの悪さというか、こう、しっくりこない感じはあった。ただ痛みじゃない分、もちろんある程度は投げれる状態だったので、その期間は投げるようにはしてました。

 ――肩の影響で球速、コントロールに影響があったのか、それとも別の要素があったのか

 佐々木 それだけでは、全てがそれに影響してるかどうかわからないですけど、その影響自体はあったかなとは思います。

 ――この機会はリセットできる時間になるのか

 佐々木 そうですね、はい。しっかりもらった時間で完治させて、パフォーマンスも上げて、戻れるように頑張りたいなと思います。

 ――その原因はつかめたのか

 佐々木 そうですね、これって確証はないので、これから根気よく向き合っていかないといけない状態にはあります。

 ――今どのように感じているか

 佐々木 そうですね。もちろん悔しいですし、チームのケガ人も多い中で僕も離脱してしまって申し訳ない気持ち。

 ――復帰プランは

 佐々木 画像を撮ってもわかる通り、なんていうか、これっていう、治すための原因だったりそういうものがつかめてないので、そこをまず見つける作業になると思うので、それ次第かなと。

 ――アメリカに来て環境が変化した影響は

 佐々木 それに関しては僕的にはあんまり関係ないと思っている。別にこれが日本だろうが、日本の時も実際そうでしたし、登板間隔も別に5日だろうが6日だろうが10日だろうが、原因がある以上は起こってしまうことなので、そこに関しては関係ないかなと。

 ――手術は考えていないのか

 佐々木 別に悪いところがあるわけではないので、手術っていうのはちょっと(考えていない)。もちろん手術っていうのはね、悪いところがあってこうやるものなので、そういった状態ではないです。

 ――昨季シーズン同じような症状があったのは5月、6月の離脱の時か

 佐々木 そうですね。はい。

 ――監督や首脳陣からはどんな言葉をかけられたのか

 佐々木 しっかり復帰までしっかり治して頑張っていこうという感じですね。

 ――痛みがあるのは投げている時だけか

 佐々木 特定の動きであります。