国民民主党(玉木雄一郎代表)は14日、今夏の参院選比例代表の候補者として4人の国会議員経験者を発表した。
昨年の衆院東京15区に無所属で立候補した元参院議員で元格闘家の須藤元気氏、同党の創設メンバーだった元参院議員の菅野志桜里氏、日本維新の会に所属していた足立康史元衆院議員、自民党に所属していた薬師寺道代元参院議員だ。
足立氏をめぐっては当初、大阪の選挙区に立てる方針だったが、支援組織の連合からの理解が得られず断念した経緯がある。
それでも経験不足の若手議員が多い同党にとって、国会議員経験者の擁立は〝即戦力〟として期待が寄せられている。
玉木氏は13日に開いた会見の中で、ほかの党に在籍していた候補者を比例代表で擁立する可能性について「今後、例えば昔は他党にいたとか、いろんな政治経歴の方も参加することをある程度考えていかないと、党は大きくなっていかない」と述べていた。












