日本代表の森保一監督(56)が14日、都内で行われた「2025〝Jリーグの日〟特別企画発表会」に出席した。

 1993年5月15日にJリーグが開幕したことにちなんだ〝Jリーグの日〟前日のイベントでは、元V川崎(現・東京V)監督の松木安太郎氏と元日本代表MF前園真聖氏とトークショーを行った。

 Jリーグ発足時に広島でプレーしていた森保監督は、プロ化前の状況について「マツダ運輸さんにお世話になっていたんですけど、月の給料が4万5000円だった」と明かした。その状況から、93年にJリーグがスタートしたことで「ここでなんとか、石にかじりついてでもサッカーでご飯を食べていけるようにしていかないといけないと思ったのは、今でも印象に残っています」と語った。

自身のカードに照れ笑いを浮かべる森保監督
自身のカードに照れ笑いを浮かべる森保監督

 今年の〝Jリーグの日〟を記念して、32年前の発足時に多くのファンに親しまれた「Jリーグチップス」を特別復刻し、17、18日に試合が行われる各スタジアムの来場者に配布される。森保監督は現役時代の写真が入った自身のカードを拡大したパネル手にすると「ちょっと恥ずかしいですね」と笑みを浮かべた。