スペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWロドリゴ(24)が今季限りで退団する可能性の高まりを、スペイン紙「マルカ」が報じた。
名門で主力としてプレーしてきたロドリゴに異変が起きている。前半だけで交代したスペイン国王杯決勝バルセロナ戦(4月26日)以降、公式戦でのプレー機会ははく、4日のセルタ戦は体調不良でベンチ外とされ、11日のバルセロナ戦はベンチ入りしたが、出場機会はなかったばかりかアップすらしなかった。
そんな状況に同紙は「ブラジル人FWは単に移籍を検討しているだけでなく、Rマドリードで再びプレーすることを拒否しているという。関係者によると、ロドリゴはジュード・ベリンガムのメディア露出の急増とキリアン・エムバペの加入により、ビニシウスとの距離が離れたと感じているとのこと」と伝えた。
精神的に参っているようで「ロドリゴは自宅に閉じこもり、ビニシウスとともに期待していた主役の座を失ったことに明らかな不満を示している」。その上で同紙は「シャビ・アロンソがチームの指揮を執る準備を進める中、彼の残留は不透明だ。現時点でクラブはロドリゴの退団の可能性を否定していない」と指摘した。
ロドリゴを巡っては、アーセナルやリバプール(ともにイングランド)が強い関心を示しているとされるが、本人がやる気を失っている以上、プレー機会がないまま退団してしまうのか。










