新日本プロレスジュニアの祭典「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」(10日、千葉大会で開幕)の公開会見が9日に行われ、初優勝を狙うティタン(CMLL)がかつての所属ユニット「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」への思いを明かした。
3年連続3回目の出場となるティタンは、Bブロックにエントリー。「今回のツアーが自分にとって、27回目の来日になる。毎回素晴らしい経験になっているが、今回の旅は特別だ。なぜならBOSJだからだ。一昨年の大会でマスター・ワトとの決勝に進出したように、神の助け、そしてファンの応援を受けて決勝に進出した上で、メキシコにトロフィーを持って帰りたい。ルチャ・リブレ、CMLL、メキシコを代表してエル・インモルタルが存在感を示したい」と力強く言い切った。
その一方で新日本マットでは、4日の福岡大会を最後に内藤哲也とBUSHIが退団。これを受け、ティタンも2022年11月から所属していたLIJも約9年半の活動にピリオドが打たれることになった。
ユニット最後のシリーズに参戦できなかったティタンだったが「内藤、BUSHIの知らせを最初に聞いた時は、本当にビックリした。そしてLIJのメンバーでいれたことはすごくうれしいし、それは私の誇りだ」と振り返った。
さらに「いろいろなことがあったかもしれないけど、内藤、BUSHIの成功を祈っている。ルチャを続けていれば、どこかで会えるかもしれないし、それぞれを応援していきたい」と退団した2人にエール。
その上で「そして俺は新日本に参戦できて、BOSJに何回も出場できてうれしく思うし、この経験をメキシコに持って帰れることも誇りに思っている。これからも応援をしてほしい」と、さらなる活躍を誓っていた。












