大相撲の元小結・臥牙丸氏(38)がユーチューブチャンネル「ガガちゃんねる」で、新たに始めた仕事を紹介した。

 臥牙丸氏は「僕はもともと車に興味があって、すごく好きだった。ジョージアは日本の車がすごく人気。日本の車をジョージアに送る仕事をしたいと思ってた」と切り出し、栃木・小山市の作業場を案内。自動車関連の仕事の一環として、中古タイヤの輸出業を営んでいることを明かした。

 さらに「ここは自分のタイヤ屋さん。たくさんのタイヤがあります。中古のタイヤ。日本で使われなくなったタイヤをジョージア、アフリカ、ドバイに送ったりしています」と紹介。「自分で遠い所に行って、集めて持ってくる。3トン車、準中型の免許を取って、トラックで回ってます。(タイヤを)車の解体屋で買って、持ってきている」「最初は古物(商許可)が必要。そこは半年ぐらいかかった。(その後に)会社を登録して」と説明した。

 ただ、仕事を始めてまだ1年とあって、苦労も絶えないという。「タイヤとアルミ(ホイール)をバラして、使えるタイヤを見分けて送っている。(商品として)送れないやつは処分場に持って行って、お金を払って出す」「僕もこの仕事に1年前に就いて、(初めは)どれがいいか悪いか全然、見分けられなくて。処分するのもお金かかる。お金払って、せっかく持ってきたのに…。そういう心配もある。すごく難しいお仕事。昔は5割ぐらい失敗。今、4割」と明かした。

 それでも「車の関係が全て好きなので。体は疲れていても、心は疲れない」とやりがいを感じている様子。「これからも、もっと勉強して頑張りたい」と意欲を見せた。