バレーボール大同生命SVリーグ男子でレギュラーシーズン(RS)1位の大阪Bは、不完全燃焼での幕切れとなった。

 26日にAsueアリーナ大阪で行われた男子チャンピオンシップ準決勝では、RS4位の愛知に2―3で敗戦。25日の第1戦を1―3で落としており、2連敗で準決勝敗退が決まった。RSでは5勝1敗と相性抜群だったが、この日は一進一退の攻防。2―2の最終第5セットは大阪Bの西田有志が要所でサービスエースをさく裂させるなど、必死に食らいつく。しかし、最後は宮浦健人ら強力攻撃陣の前に屈した。

 大阪Bのロラン・ティリ監督は来季から男子代表監督に就任。指揮官を最高の形で送り出すためにも、リベロの山本智大はチャンピオンシップ前に「短期決戦になるので、どこのチームが勝ってもおかしくないと思う。僕たちもいい準備をして、どこがきても、いいバレーボールができるようにしていきたい」と語っていたものの、早くも終戦を迎えた。

 この結果には多くのバレーボールファンが反応。「シードだった大阪ブルテオン連敗で敗退か」「ブルテオンが準決勝で敗退で今シーズン終わったのか…」「ブルテオンあかんかったのや…」「決勝での大阪ダービー楽しみにしてたのに…」など悲鳴が上がっている。