J1横浜MのDF諏訪間幸成(21)が、アジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で昨年に続く〝ジャイアントキリング〟を狙っている。
3月に1年前倒しでプロ契約を締結し、筑波大蹴球部を退部。下部組織からプレーする横浜Mの最終ラインを担っている中、20日の浦和戦(埼玉)ではキックミスが失点に直結してしまうなど、チームは1―3で敗れてJ1最下位に沈んでしまった。
諏訪間は「自分が試合を壊してしまった」と悔やんだが、ACLE準々決勝アルナスル(サウジアラビア)戦(26日=日本時間27日、サウジアラビア)を控え、気合十分だ。「本当だったら筑波大で試合をしていた。自分が(プロ契約の)決断をしていなかったら対戦できなかった。自分の全てをぶつけたい」と気合十分。アルナスルは世界的スーパースターFWクリスチアーノ・ロナウドらを擁する強敵だが、一歩も引くつもりはない。
昨年6月の天皇杯2回戦では、筑波大の一員として延長、PK戦の末にJ1町田を撃破した成功体験もある。「失う物はない。去年も筑波の天皇杯でやった経験もある。食ってやろうという気持ちで全力でぶつかりたい」。スーパースターを抑えた自信とともに帰国といきたいところだ。












