イングランド・チャンピオンシップ(2部)で日本代表MF田中碧(26)の所属するリーズは21日(日本時間22日)、本拠地でストークに6―0で快勝。自動昇格圏の2位以上を確定させ、来季プレミアリーグ行きを決めた。田中はフル出場し、攻守に奮闘するなどチームに貢献した。
リーズは前半に5得点を奪うなど、相手を圧倒。2試合を残し3季ぶりのトップリーグ復帰を果たした。地元メディア「YORKSHIRE EVENING POST」(YEP)は田中に8点をつけて「過度に動揺している様子はなかった。少しだけ油断した場面もあったが、すぐにコントロールを保った」と評価した。
田中は昨年8月に4年契約で加入すると、好パフォーマンスを発揮。すぐに定位置を確保し、チームに欠かせない戦力となった。英メディア「BBC」は今年1月にリーズが田中を移籍金290万ポンド(約5億5000万円)で獲得したことを「史上最高のバーゲン」として「田中はリーズ史上最高の掘り出し物」と報じていた。
また「YEP」によると、田中の古巣ドイツ2部デュッセルドルフはSNSで「アオ、心からおめでとう」と祝福のメッセージを投稿したという。自らの力で世界最高峰リーグ行きを決めた日本人MFのさらなる活躍が期待される。












