F1レッドブルの角田裕毅(24)が、表彰台の期待がかかるサウジアラビア・グランプリ(GP、決勝20日=日本時間21日)へ向けて決意表明だ。
角田は前戦のバーレーンGPで9位とレッドブル移籍後初入賞。昇格して3戦目となるサウジアラビアGPはマシンへの適応も進み、さらなる上位進出が注目される。
角田は15日、チームを通じてコメント。「まだマシンに慣れていない段階で、難しい練習セッションを乗り越え、うまくリカバリーし、マシンから良いペースとパフォーマンスを引き出すことができた。もちろん、もっと良い結果を出したい。チームになじんでいく今後数週間は、自分自身にもっと高い要求を課していくつもりだ」と力強く宣言した。
「チームとしても、もっと上位のグリッドで戦えるよう、さらにレベルアップしたい」と意気込む角田は、次戦へ向けて覚悟をにじませる。「サウジアラビアはサーキットが全く異なる。タイトなウォールとトリッキーな路面という自分にとっての課題がある。チームのために良い結果を出せるよう全力を尽くす」。躍進なるか楽しみだ。












