J1浦和が、13日の町田戦(国立)を2―0で快勝した。

 前半15分に浦和のMFマテウス・サビオが右サイドからクロスを送り、これにDFマリウス・ホイブラーテンが左足で合わせて先制弾。さらに、1トップのFW松尾佑介が同38分にドリブルで中央を突破し、左足でゴールを決めて2―0とした。

 守備ではピンチの場面でGK西川周作の好セーブが目立ち完封勝利。試合前の時点で15位だったが、10位まで浮上した。

 マチェイ・スコルジャ監督(53)は「この国立という特別な会場で勝利を収めることができた。選手たちが戦術的な部分をしっかりと実行してくれた。立ち上がりから選手たちはハードワークをしながら戦術的な規律を守ってくれた」とイレブンをたたえた。

 その上で、追加点を決めた松尾を1トップで起用した狙いについて「今日のストライカーは佑介で、彼は素晴らしいランナーでスキルを持っているので背後へのボールを増やした試合でした」と説明した。