J1FC東京の日本代表DF長友佑都(38)が、11日の柏戦(国立)で4試合ぶりに出場を果たした。
1―1の引き分けに終わった試合後、視察に訪れていた日本代表・森保一監督(56)が取材対応。後半33分に途中投入された長友について「チームを鼓舞する姿勢を示して、彼は力を発揮できていた」と評価した。
前半から長友はベンチから声を出し、チームを鼓舞し続けていた。森保監督は「長友はサポーターの皆さまを含め、周りを熱くさせる力を持っている。勝ちたいという思いがよく出ている。ピッチ内でプレーヤーとして戦っていても、ベンチにいても、ベンチ外でも、すべて変わらない姿勢でチームのために戦っていることは素晴らしい」と力説。ベテランの勝利に対する貪欲さとチームへの献身的な姿勢をたたえた。
約1か月ぶりの復帰戦で、積極的なプレーを見せて存在感をアピール。J2降格圏が間近に迫るFC東京を、ここから勢いづかせることができるか。












