イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーが、ノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(24)の暴行疑惑を否定した。

 英紙「サン」によると、昨年10月26日のサウサンプトン戦前、クラブマスコットの着ぐるみ姿の女性が、記念撮影時にハーランドから後頭部を2回殴打されたと訴えているという。当初は後頭部にボールがぶつかったと認識したが、同僚に確認するとハーランドの仕業だと知らされたとのことだ。首と頭に痛みを感じて病院で診察を受け、警察には被害届も提出したという。

 しかし、マンチェスターCの広報担当者は「マンチェスターCは、この件に関する苦情を否定する。クラブは十分に調査を行い、主張されているような方法で負傷したという証拠は、ビデオ映像を含め、一切ないことを確認した。警察に被害届が提出されたことも把握しているが、それ以上の措置は取られていない」との見解を示した。

 当該女性は被害の主張を変えておらず、現状では互いの言い分は平行線をたどっている。