パドレス2年目の松井裕樹投手(29)が27日(日本時間28日)、本拠地サンディエゴでの開幕ブレーブス戦に4回途中に3番手で登板。今季初登板で完全投球を見せた。チームは7―4で逆転勝利となった。

 1点ビハインドの4回二死一、三塁のピンチでマウンドに上がった。本拠地の声援を背に腕を振った松井はフルカウントから左飛に打ち取りピンチを脱した。

 松井は5回には2三振を奪うなど三者凡退で切り抜けると6回も続投。先頭を中飛に抑えたところで交代となった。1回2/3、23球を投げて無安打2三振のパーフェクトピッチ。ストライクは14球だった。松井が完全救援で今季初登板を終えた。

 松井の好投で流れが変わりチームは7回に一挙4点を奪い逆転に成功。白星スタートとなった。