日本相撲協会は27日、春巡業の休場力士を発表した。春巡業は30日に三重・伊勢神宮から開始。4月27日の東京・八王子市まで、25会場で開催される。

 大相撲春場所の優勝決定戦で大関大の里(二所ノ関)に敗れた幕内高安(田子ノ浦)は「急性腰痛症」のため休場し、巡業途中から参加する予定。幕内宝富士(伊勢ヶ浜)は「上腕二頭筋断裂」、幕内錦富士(同)は「頸椎症性神経根症」、十両北の若(八角)は「右腓骨骨幹部骨折」、十両狼雅(二子山)は「右ハムストリング筋損傷」のため休場する。

 補充力士として、十両紫雷(木瀬)と十両欧勝海(鳴戸)が参加する。また、春場所で右ヒジ痛のため途中休場した横綱豊昇龍(立浪)は巡業の最初から参加する予定だ。