ゴルフ女子の笠りつ子(京セラ)が、国内ツアー「Vポイント×SMBCレディス」2日目(22日)に誤所からのプレーで2罰打となった違反が波紋を呼んでいることを受けて、笠に対して擁護の声が高まっている。
笠は2日目の13番パー4の2打目地点で、レッドペナルティーエリアからの救済で2回ドロップしたが、1回目がインプレーだったことが判明。これがゴルフ規則14・7(誤所からのプレーすること)の違反にあたるため、通算1アンダーの7位で3日間のプレーを終えていたが、罰打により通算1オーバーの13位となった。
日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は、当初の説明で「視聴者からの指摘」と発表したが、大騒動に発展。その後、発覚の経緯を「視聴者からの指摘」から「大会関係者からの指摘」に一部訂正して、さらに物議を醸していた。
こうした事態を受けて、笠は自身のSNSで「私の認識不足と勘違いからこのような事態になり、深く反省をしています。主催者様及び関係者の皆様、そして今回の同伴競技者や出場した選手の皆様にご迷惑をお掛けしましたことを、この場を借りてお詫び申し上げます」などと謝罪した。
ただ、笠に対しては同情論も強く、ファンからは謝罪に対して擁護の声が高まりを見せている。
笠の謝罪投稿に対して「終わった事は忘れて、同じ過ち繰り返さないように頑張って」「謝罪何か必要無い、悪いことをしたわけではないので、当たり前」「こんな大騒ぎする必要ないよね」「笠ちゃん間違い勘違いは誰でもあります。多くのファンが応援してます」などと激励の意見が多数寄せられている。
笠の違反に端を発する問題が、思わぬ形で波紋を広げているようだ。












