元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が25日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)に出演し、外国人観光客の“名古屋飛ばし”に言及した。

 番組ではインバウンド需要が増える中で、外国人観光客が名古屋を訪れない“名古屋飛ばし”という現象が起きていることを取り上げた。観光庁が調べた昨年の外国人の宿泊数が東京で約5720万人、大阪で約2534万人だったのに対して愛知県は385万人だったことなどを紹介した。北陸新幹線が延伸し、東京と大阪を結ぶルートが東海道新幹線だけでなく、北陸新幹線からの新ルートができたことが“名古屋飛ばし”の要因ではとも報じた。

 菊間氏は「近いですからね、名古屋。仕事でしょっちゅう行きますし、日帰り十分できるし、近すぎて、非日常感がないから。観光ってことだと確かに違うような感じが日本人の人たちも思うよう部分があるのかなという気がしますね」と分析。

 それでも「名古屋飯は人気があるのはわかるし、私も大好きなので、ご飯でみなさんを呼び込んでいくっていうことなんでしょうね」と名古屋の食事での人気回復に期待した。