日本代表GK大迫敬介(25=広島)が17日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)2準々決勝で没収試合となり、敗退したことに言及した。
広島は第1戦(5日)でライオン・シティー(シンガポール)に6―1で勝利したが、出場停止状態だったFWバレール・ジェルマンを起用。アジアサッカー連盟はこの一戦を没収試合とし、0―3で広島の敗戦扱いとする処分を下した。そして、第2戦(12日)は1―1の引き分けに終わり、敗退となった。
北中米W杯アジア最終予選バーレーン戦(20日、埼玉)に向けた代表合宿が17日、千葉県内で行われ、練習後に取材に応じた大迫は、この件について「大変だった。いろいろあったけど、切り替えるのは難しかった。こういうことが二度と起こってはいけない。広島のこれが最後になってくれるとうれしい」と率直に語った。
その上で、ACL2での戦いを振り返り「海外でやる難しさだったり、Jリーグの日本人とは違う戦い方だったり、やってみてすごく楽しかった。違う相手とやる難しさを感じながら、チームとしても、僕個人としても成長できた。このベスト8を突破することで、さらにレベルの高い相手とできる楽しみがあった中での敗退だったので、すごくもったいなかった」と唇をかんだ。












