女子プロレス「スターダム」の白川未奈が、15日の大田区総合体育館大会で激突する極悪軍団「H.A.T.E.(ヘイト)」のテクラ(31)へ最後通告だ。
2月の後楽園大会でテクラにパイプイスで殴られ負傷し約1か月間欠場。今月8日の横浜大会で復帰を果たしたが、試合中に再びテクラに凶器攻撃をくらい毒霧まみれにされる屈辱を味わわされた。激怒した白川はテクラに一騎打ちを要求。自身が勝利した場合はテクラに土下座での謝罪と、以前団体スタッフを暴行した際に科されたが未払いの罰金を支払うよう要請した。
決戦が近づく中、白川はテクラが描いた絵画が展示されている「tHE GALLERY OMOTESANDO」を訪れ、テクラの自画像を感慨深い表情で見つめると「絵を描く才能は認める…画家一本でやればいいと思う。試合当日はこんな顔にしてやるからな」と怒りをにじませた。
昨年AEWに何度も参戦し忙しい日々を送っていた白川にとってヘイトは目の上のたんこぶだった。「日本での試合が少なかったから一戦一戦が大事だったのに、ビッグマッチの度に勝手にヘイトのメンバーとシングルが組まれては気分の悪い思いをさせられて、私はヘイトの踏み台になるために日本に帰ってきたわけじゃないと思ってた。この前の試合でも凶器ばかり使うヘイトに堪忍袋の緒が切れた」と振り返った。
今回を機にテクラとの因縁に終止符を打つ。「テクラのやっていることは暴行。私はもっとデカいところを目指してるし、あいつらに構ってるヒマはない。だからテクラにしっかり勝って、土下座させる」と言い放ちギャラリーを後にした。












