フリーアナウンサーの羽鳥慎一が12日、MCを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜、午前8時)でドジャースのロバーツ監督に「すごい人だったんですね」を連発した。
番組ではロバーツ監督がドジャースと2026年から29年までの4年間で総額約48億円(3240万ドル)、年平均約12億円(810万ドル)で契約したことを報道。監督としては史上最高額の契約とも報じられた。
今回の契約金に、羽鳥は「すごい人だったんですね」と感嘆の声を上げ、「我々、最初、認識した時は、言っちゃいけないことを言っちゃった。おっちょこちょいお父さんだと思ってたら、すごい人だったんですね」とコメントした。
羽鳥の言う「言っちゃいけないことを言っちゃった」というのは2023年12月のウインターミーティングの時のこと。エンゼルスからFAした大谷翔平投手の大争奪戦が起こっていたのだが、その中でかん口令が敷かれていたにも関わらず、ロバーツ監督が「ショーヘイと会って話をした。うまくことを運べたと思う」と漏らしてしまったことだ。
ただ、そんなロバーツ監督は1000試合以上、監督として指揮した監督の中で通算成績が勝率851勝506敗で勝率6割2分7厘と史上最高勝率を誇る。この成績にも羽鳥は「すごい人だったんですね」と“すごい人”を連発。さらに、「最初の印象は失礼ですけど、おもしろかったですよね。『この前、大谷とちょっと会ったんだけど…あっ!?』みたいな感じでしたもんね」と再び振り返った。
それでも昨年、ワールドシリーズを制覇したロバーツ監督に、水曜コメンテーターの浜田敬子氏が「スター集団を率いるのは、このくらいちょっと穏やかで、茶目っ気があった方がいいのかも」というと、羽鳥は「そうか、采配とか当たり前だけど、ちゃんとしているんでしょうけど、人間力、人間性なんでしょうね」と納得していた。












