新日本プロレス8日の後楽園ホール大会で、IWGPジュニアヘビー級王者のエル・デスペラードがクラーク・コナーズ(31)からハードコアマッチを要求された。
デスペラードは6日の大田区総合体育館大会でフランシスコ・アキラの挑戦を退け、3度目の防衛に成功した。試合後は昨年優勝した「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」の公式戦が消化不良な反則勝ちに終わっていたコナーズを次期挑戦者に指名していた。
この日の大会ではエル・ファンタズモ、邪道とのトリオで、グレート―O―カーン&ジェフ・コブ&ジェイコブ・オースティン・ヤングと激突。ヌメロ・ドス(変型マフラーホールド)でヤングからギブアップを収めて王者の貫禄を示した。
すると試合後に場内が暗転し、ビジョンにコナーズが登場する。コナーズから「デスペラード…俺と試合がしたいと聞いたぞ。それならお前の持つベルトが欲しい。だからふさわしい試合で決めようぜ。ハードコアマッチだ」と宣戦布告を受けたデスペラードは「俺相手にハードコアとはいい度胸じゃねえか」と受諾宣言。IWGPジュニア王座戦史上初となるハードコアルールでの激突が急浮上した。












