レッドソックスにFA移籍したウォーカー・ビューラー投手(30)は7日(日本時間8日)にフロリダ州フォートマイヤーズで行われたマーリンズとのオープン戦に先発し、3回を3安打1失点、3三振1四球で2勝目を挙げた。「3番・DH」で先発出場した吉田正尚外野手(31)は二ゴロ、左飛、遊直、二ゴロの4打数無安打。チームは20―5で勝った。
ビューラーはドジャースに所属していた昨季、ヤンキースとのワールドシリーズ第5戦の9回に救援登板して胴上げ投手になった。FAになるもドジャースからクオリファイングオファーを提示されず、最終的にレッドソックスと1年2105万ドル(約31億1500万円)で契約した。
移籍後初の実戦マウンドとなった2日(同3日)のメッツ戦でも2回を1安打無失点4三振と好投しており、これで2試合連続で結果を出した。
話題になっているのは背番号「0」だ。ドジャース時代は21で愛着があったが「レッドソックスでは(ロジャー・クレメンスが付けていた)特別な番号で、球団としては(誰にも)与えられないということだった。そこで、いくつかあった選択肢を見て、0か00にしよう」と候補を絞り、最後は「スリムでいい」という理由で0を選んだという。
2度目の右ヒジ手術を経て臨んだ昨季は16試合で1勝6敗、防御率5・38と不本意な成績だった。ゼロからのスタートなった今季、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみだ。












