マリナーズとマイナー契約の藤浪晋太郎投手(30)は3日(日本時間4日)にアリゾナ州ピオリアでのガーディアンズとのオープン戦に3―2の7回に5番手で登板し、1回を1安打無失点だった。打者4人に14球投げストライクは9球。最速は98・8マイル(約159キロ)だった。チームは7―2で勝った。
先頭打者ノエル。昨年のヤンキースとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で9回に同点2ランを放っている。初球の95・4マイル(約154キロ)のフォーシームで遊ゴロに打ち取った。続くマルティネスには2ボールから3球目の96・5マイル(約155キロ)のシンカーを弾き返されて遊撃内野安打となった。9番ロドリゲスはカウント1―2から外角低めのスライダーで遊ゴロを打たせ、併殺打かと思えたが二塁手が一塁へ悪送球。二死二塁と得点圏に走者を背負ったが、ブリトをカウント2―2から96・5マイルのシンカーで中飛に仕留め、無失点で切り抜けた。
オープン戦3試合目で無四球は初だ。前回2月27日(同28日)のジャイアンツ戦は2/3回で1安打3四死球で4失点の大乱調で地元メディアから厳しい声が上がっていた。メジャー昇格のカギは制球力。この日の投球を続けたい。












