スピードスケートのW杯最終戦(2月28日、オランダ・へーレンフェイン)が開幕し、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分53秒99で2位に入り、同種目で4季連続5度目の総合優勝を果たした。
2022年北京五輪で1000メートルの金を含む4個のメダルを獲得したが、本命の1500メートルでは銀メダル。18年平昌五輪に続く銀メダルを手にするも、金メダルには届かなかった。
北京五輪後にはナショナルチーム(NT)を離れ、ヨハン・デビット氏のもとで練習に励む決断を下し「team GOLD」(チーム ゴールド)を結成。五輪2大会連続メダリストで女子の佐藤綾乃(ANA)らと新たな環境に身を置く中で、26年ミラノ・コルティナ五輪では「1500メートルで(金メダルを)取りにいく」と次なる一歩を踏み出した。
ミラノ・コルティナ五輪のプレーシーズンとなった今季は1000メートルと1500メートルでW杯総合優勝を達成。圧倒的な存在感を示す日本のエースの姿には、ファンから「強いなーーー」「高木さんはストイックで他の競技でも何でも成功したんじゃないかと思わせる」「おめでとうございます」「お強い」などの声が上がっている。












