フィギュアスケートで好結果を残す男女シングルの韓国勢に対し、自国メディアが太鼓判を押している。

 23日に閉幕した四大陸選手権では、女子の金采衍が金メダルを獲得。男子の車俊煥も銀メダルを手にした。また、14日に閉幕したアジア大会では金采衍と車俊煥が男女アベック優勝を成し遂げ、大きな話題となっていた。

 そんな中、韓国紙「朝鮮日報」はアジア大会での両選手の活躍をピックアップ。アジア大会には女子の坂本花織(シスメックス)と男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が出場していたことから「最強日本相手に…見事に逆転」との見出しを立てた上で「アジア大会のフィギュアスケート男女シングルを制覇した。主人公は男子の車俊煥と女子の金采衍だ。2人とも優勝候補だった日本選手を抑えて逆転劇を演出した」と大々的に報じた。

 日本勢にとっては悔しい報道となったが、坂本と鍵山は3月の世界選手権(米国)にも出場予定。今季最も大きい大会で、調子を上げる韓国勢に強さを改めて証明したいところだ。