米MLSのインテル・マイアミに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(37)の将来に関する新たな証言が飛び出した。
スペインメディア「OKディアリオ」などによると、米衛星放送局「ディレクTV」のスポーツジャーナリスト、アレックス・カンダル氏は、メッシ本人が「新しいカンプノウ(現在改修中のバルセロナの本拠地)でプレーせずにサッカーを辞めることはできない」と発言したと主張しているという。
メッシがキャリアの大半を過ごした古巣に復帰する意思があると解釈できる証言。本当であれば、現所属クラブと2025年12月いっぱいまで契約を残しており、その後というのが自然な流れだろう。来年の北中米W杯までの半年間をバルセロナでプレーしながら、コンディションを維持していけるメリットがある。
しかし、バルセロナは財政難を抱えていることなどから、2021年夏にフランス1部パリ・サンジェルマンへ移籍させざるを得なかった。再びスーパースターを受け入れるには、諸問題を解決していく必要があるだけに、簡単にはいかないだろう。
それだけにスペインメディア「エル・ナシオナル」は復帰以外の選択肢として、新カンプノウでインテル・マイアミとバルセロナが親善試合を行う方法を提示。これまでも何度となく復帰説は浮上してきたが、現役中に〝新本拠地〟でプレーすることはあるのだろうか。
ちなみに現在改修中のカンプノウは工期の遅れが続いており、現地メディアによると、来季から稼働できる見通しとなっているものの、時期は確定していないという。













