マリナーズ・キャンプに招待選手として参加している藤浪晋太郎投手(30)が23日(日本時間24日)、ダイヤモンドバックスとのオープン戦に初登板。1回を無安打無失点2奪三振と好投しメジャー昇格へ好スタートを切った。

 藤浪は7点リードの5回に5番手として登板。先頭打者をツーシ―ム空振り三振に仕留めると、続くモレノは中飛、トーマスに四球を与えたものの続くグリチェクを低めのカットボールで3球三振に打ち取り、無安打無失点でマウンドを降りた。

 マイナー契約の招待選手としてキャンプに参加している藤浪にとっては、全ての実戦登板がアピールの場となる。

 メッツでの昨季は右肩痛などの影響でメジャー登板はなく、マイナーで33試合に登板し1勝2敗1セーブ、防御率5・94に終わった。

 オリオールズに所属していた23年シーズン以来、2年ぶりのメジャー昇格に向けまずは順調なスタートを切った。