欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦の組み合わせ抽選が21日に行われ、日本代表主将のMF遠藤航(32)が所属する名門リバプール(イングランド)はパリ・サンジェルマン(PSG=フランス)と激突し、DF伊藤洋輝のバイエルン・ミュンヘンは同じドイツ勢のレーバークーゼンと対戦する。

 昨季王者レアル・マドリードはアトレチコ・マドリードとのスペイン対決に臨む。FW上田綺世のフェイエノールト(オランダ)はインテル・ミラノ(イタリア)、DF冨安健洋のアーセナル(イングランド)はPSVアイントホーフェン(オランダ)と当たる。

 注目カードがめじろ押しとなったが、SNSやネット上では「楽しみな対戦ばかり」「いきなりマドリードダービーか」「1回戦でドイツ対決はもったいない」「バルセロナは確実に決勝まで行きそうだな」「決勝でクラシコ(レアル対バルサ)が実現するかも」と期待の声が多く書き込まれていた。

 1次リーグで首位のリバプールが強豪PSGと対戦することについては「何のための首位通過なのか。意味がない」「リバプールは1位抜けしたかいがないほど大変な山に入った」「リバプールには最悪の組み合わせ」「リバプールは1回戦で負けそう」「陰謀説が出てくるかも」「遠藤航は逃げ切り作戦で出場機会があると思う」「決勝で日本人が輝くところが見たい」との意見が出ていた。