明治安田J1リーグが14日に開幕し、C大阪がMF香川真司(35)のゴールなどでG大阪戦(パナスタ)で5―2と快勝した。熱戦の一方で、11分という異例の長さになったアディショナルタイム(AT)が物議を醸している。

 白熱の大阪ダービーはC大阪が制したが、試合中に話題となったのが、後半終了後のATだ。近年は正確に時間を計ることもあり、ATが長くなる傾向があるが、開幕戦からなんと11分という異例の長さに。G大阪のDF黒川圭介が後半9分に決めたチーム2点目を巡って際どいオフサイド判定となったため、ビデオアシスタントレフェリー(VAR)によるチェックが長引く一幕も。これが大きく影響して、開幕カードから異例の長さのATとなった。

 これにはファンやサポーターも賛否が沸騰。ネット上では「アディショナルタイム11分も衝撃」「本田さんもびっくりアディショナルタイム11分」「延長戦じゃん」など次々と驚きの声が上がった。

 また「VARの判断が遅いからアディショナルタイムが11分って選手かわいそうやな」「AT11www こうなるからVAR長いの嫌なんだよw」と、近年指摘されることが多いVARの〝弊害〟もクローズアップされている。

 今季はATの〝長時間化〟が乱発となるのか…。