まるでUFO…中国人民解放軍の第6世代戦闘機か? 四川省成都市の繁華街上空でテストされた「謎の新型戦闘機」にミリタリーファンが大興奮した。香港紙「星島日報」が27日、報じた。

 26日、繁華街をSF風の奇妙な外観をした新型戦闘機が試験飛行した。多くの目撃者がいたため、写真や動画が中国SNS微博に多数投稿され、ユーザーの間で「これが人民解放軍の第6世代戦闘機なのか」との激しい議論が巻き起こった。

 ネット上に写真や動画がアップロードされているこの機種不明の新型戦闘機はSF的な外観と大きなデルタ翼を備えていることが分かる。そして水平尾翼はない。

 上空を飛んでいる間、撮影者は「すごい、なんて新しい飛行機だ」と叫んだ。さらに、別の角度から撮影された映像では、黄色に塗装されたJ―20戦闘機が新型戦闘機とともに飛行する姿も確認された。

 多くのユーザーから「エンジンが3基?目を見張るな」「これが新型ステルス戦闘機なのか」「とても大きな飛行機だ」「UFOのようだ」などのコメントが寄せられた。

 防衛ニュース・分析サイト「ザ・ウォー・ゾーン」によれば、この戦闘機は宇宙空間の端を飛行する能力を持つと推測されており、これまでは到達できなかった米国の早期警戒機やタンカーを標的とするように設計されているという。