格闘技イベント「超(スーパー)RIZIN.3」(28日、さいたまスーパーアリーナ)で扇久保博正(37)と対戦する神龍誠(24)が、〝元師匠〟に向けて怒り爆発だ。
13日に都内で行われた合同公開練習で、神龍は4月の前戦「RIZIN.46」(有明アリーナ)で、イ・ジョンヒョン(韓国)に1ラウンド一本勝ちを収めた。扇久保との試合に向けて、5月から約1か月間タイで武者修行をしており「すごく経験値が上がったし、いろんな体験ができた。すごい暑い中で無理やり動いて、メンタルから体も全部強くなった」と成長を実感している。
一方で、相手の扇久保は、神龍がかつて学んだパラエストラ松戸ジムの所属。扇久保は「意識もしますし、お互いに嫌いだと思うので。これは判定にはならないんじゃないですかね。『殴る』って言っているけど、その何倍にもぶん殴って返してやります」とかつての〝弟子〟に向けて言い放った。
扇久保は5月の会見で、同ジムをやめた際の経緯も〝暴露〟している。こうした挑発に、神龍も「今この世代って、パワハラ問題とかたくさんあると思う。社会的に上司のことを殴ったらクビになる。でも、格闘技界ならこれができるので」と切り返して腕をまくった。さらにファンの前で「ぜひ俺の試合の時に、ムカつく先輩のことを思い浮かべて楽しみにしてください」と豪語。リング上でムカつく〝師匠狩り〟となるか。











