スペイン1部レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)は25日、リーグ最終戦となるホームのアトレチコ・マドリード戦でフル出場したが、得点を挙げられなかった。すでに6位で来季の欧州リーグ(EL)圏内を確保していたチームは、0―2で敗れた。
前節(19日)のベティス戦でベンチから出番がなかった久保は、ドリブルからチャンスをつくり出し、相手GKの好セーブにはばまれた強烈なシュートなどで見せ場をつくった。しかし数字に表れる結果を残せず、スペインメディア「エル・デスマルケ」は「先発に復帰し、何度か危険なチャンスをつくったが、アジアカップ前の爆発力はなかった。彼にとっては長いシーズンだった」との評価だった。
久保は今季のリーグ戦30試合で7ゴール、4アシストをマーク。しかし、同メディアが指摘するように、久保は1~2月のアジアカップから復帰後、リーグ戦でわずか1得点。失速感は否めなかった。












