メキシカンリーグのメキシコシティ・レッドデビルズに所属する元楽天の安楽智大投手(27)が25日(日本時間26日)、ヤンキースとの親善試合(メキシコシティ)に登板。1回1安打無失点2奪三振に抑え、セーブを挙げた。

 安楽は8―5の9回にマウンドに上がると、四球と安打でいきなり無死一、二塁のピンチを招いた。 しかし、ここから後続を見逃し、空振りと連続三振に斬り、最後の打者を右直に打ち取り、この回を無失点で切り抜け、新天地で初セーブをマークした。

 安楽は昨季、後輩選手へのパワーハラスメント行為で楽天を退団。今月上旬、レッドデビルズとの契約していた。NPBでの通算成績は231試合に登板して18勝21敗3セーブ、防御率3・59。

 再出発となったメキシカンリーグで、MLBの名門球団を相手に好スタートを切った。