ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上拓真(28=大橋)が26日、都内のWOWOWで「エキサイトマッチSP『井上拓真VSアンカハス』『ユーリ阿久井政悟VSダラキアン』」(4月15日午後9時、WOWOWライブとWOWOWオンデマンドで放送)の収録に出演。5月6日・東京ドームで行われる同級1位・石田匠(32=井岡)との2度目の防衛戦を前に、一時はバンタム級の上限(53・5キロ)から13キロ近くも増量していたことを明らかにした。
収録後、取材に応じた拓真は前戦から約2か月半という短い間隔での調整について問われ、「思った以上にいい感じで進んでいる。短いスパンでの試合もいいのかな」と歓迎。体重は試合間隔が長い時は約63キロになるが現在は約60キロで、「いつもより少なめ」と話した。だが、前戦後に「一日だけめっちゃ食って66(キロ)ぐらいになって、やべーってなった」と体重が急増し、すぐに節制して約61キロに戻したことを告白した。
試合当日はルイス・ネリ(メキシコ)を迎え撃つ兄でスーパーバンタム級4団体統一王者の尚弥(大橋)と約4年半ぶりの世界戦共演。前回は尚弥は勝ったものの自身は敗れており、兄弟ダブル白星を「絶対条件ですね。しっかり勝っていいバトンを渡します」と義務付けた。












